ごぼう餅は平戸銘菓として販売されていますが、以前は手作りする家もありました。藩の茶道・鎮信流の茶菓子として考案されたとも、当時海外交易の中心地であった平戸の在留中国人・林悟蒡(ごぼう)が伝授したとも言われ、昔は現在のものより細長く、色がごぼうの色に似ていたためとも言われています。



材料(各20個分)
もち粉・・・・・300g
うるち粉・・・・300g
黒砂糖・・・・・100g
白砂糖・・・・・100g
お湯・・・・・・400cc
けしの実・・・・少々

もち粉、うるち粉をボールに入れ、分量のお湯を加えてこねる。
を熱の通りをよくするため、適当な大きさにちぎり、15分ほど蒸す。
を2等分し、それぞれに黒砂糖と白砂糖をつき込み、手水をつけながらよくこねる
型にの材料を色よく並べ、寒天液の荒熱をとってから静かに流し入れ、冷やし固める。
をいくつかに分け、再び10分程蒸して棒状に形を整え、5cmに切って、けしの実を飾る