広島市の太田川の新幹線”のぞみ31号”からの晴れ冬空の快適な風景です。島から大学受験で浪人してた広島の懐かしい風景です。水の都で三角州で出来た町で好きな土地でしたが、母が広島で住みたい町でしたが、五島の島で生活しています。
最近は、天然水のブームで需要が伸びているようです。九州では、霧島や日田や世知原や阿蘇などの地下水が浮かんできます。日本には、飲めば若返るという”変若信仰”があり、山の湧き水を飲んだおじいさんは若返り飲みすぎたおばあさんは赤ん坊になってしまったという民話があるようです。天然水に炭酸水や香り成分や食物繊維や癒し成分テアニンを入れて健康に良いようです。疲れやすい人はアルカリイオン水が良くて、瞬時の疲れには炭酸水が良いそうです。日本の水の大半は軟水(カルシウム*マグネシウム量が少ない)ですが、健康長寿の国は硬水が多いそうです。和食と軟水は調和し硬水と肉は調和し”しゃぶしゃぶ”は硬水のほうが美味いということです。日本の食文化も欧米化しており、硬水の需要が増えそうで健康に良いようです。さて、今夜は”硬水とアルカリイオン水と炭酸水の焼酎水割”を飲んで癒されて元気一杯の時間を感じてみます~~~
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