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海には船が一艘も見えない大しけの風景です。きれいな自然が大暴れしている一日です。こんな日が続いており新鮮な美味い刺身や魚料理が食べられなくなり島のハンディを痛感する日々です。離島である生月島は生月大橋が本土とのアクセスを確保していて快適な環境です(生月大橋は吹く風が二十八メートル以上になると通行止めになります)。定期航路によるアクセスの離島は本土とのライラインが途絶状態で医療や食料品などが大変です。自然の猛威を思い知らされる一日でした~~~~~~~~~~~~~~
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