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心休まる日没の30分間の時間でした。ただ”真赤な太陽”の静かな動きを規則正しく呼吸して緩やかな時を経過していきました。一体感があります。太陽が地平線の中へ沈む瞬間は生命の終わりの時間のようで寂しく感じます。また、明日への活動のための御休み時間にもかんじます。明と暗の境地になり不思議な気持ちを思う”真赤な太陽”でした。本当に綺麗な風景でした。
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