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千里ヶ浜の朝のひと時です。白い砂の上で、短時間の雲の動き形の多彩変化に身動きせず見入ってしまいました。また、浜の自然環境が保たれていることに安心を感じました。石油の枯渇年数が68年とか言われエネルギー問題が浮上しています。環境破壊と資源争奪で、トオモロコシや小麦や大豆やマグロなどがが高騰しています。朝の雲を見ていて、一人の寿命は宇宙の歴史から見れば一瞬の時間かもしれないが、後世まで!永遠に地球は生きていくでしょうが~~~。どうなるんでしょうか?
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