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猛暑の一日でした。早朝からセッセセッセの蝉の音に目が覚めて、海からの風の中で”太陽がいっぱい”の夏のアイランド島です。夕方、空気の透明度が高くて、海面の潮汐が明瞭にして緩やかにメロディーを奏でるがように美しい”夏の海”でした。夜は、いつもの仲間と島の郊外?の店”パラオ”で都会的雰囲気の充満する中で大宴会をやり泥酔して、日本チャチャでサッカーの負けを確認して寝床に着いたようです~~~
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